波動砲

波動砲

波動砲。宇宙戦艦ヤマトの最大の武器。艦首が発射口になっていて、光を超える速度を持つタキオン粒子を使ってエネルギーを発射します。エネルギー源は波動エンジンで、発射の際には波動エンジンと直結した状態になります。

波動砲のエネルギーは1つの小宇宙に匹敵する強大なものらしく、木星ではオーストラリア大陸ほどの大きさを持った浮遊大陸を一撃で吹き飛ばしていました。それでもガミラス冥王星前線基地の反射衛星砲よりは威力が低いみたい。高い科学力を持ったガミラスの人間であるヒス副総統は波動砲を「ピストルみたいなもの」と評価していました。

波動砲は波動エンジンのエネルギーを一気に放出する武器で、波動砲発射後は波動エンジン内のエネルギーが零になるためヤマトの推進力が一時的に失われると言う短所があるようです。

作品中で波動砲が使われたのは5回で、木星の浮遊大陸、オリオン座アルファ星のコロナ(プロミネンス)、巨大バラノドン、バラン星の人工太陽、ガミラス星の地下火山脈に対して放たれています。

波動砲を発射する時は対閃光防御と対ショック防御が必要になります。対閃光防御は通常は色付きゴーグルをかけて目を保護するんだけど、でも、これは場合によっては目をつぶるだけでも大丈夫のようでした。

波動砲のトリガーは古代進が担当していました。

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